top of page

NEWS

「全国知識製造業会議2026」にCEO田口が登壇しました

  • 16 時間前
  • 読了時間: 3分

2026年3月27日、東京都立産業貿易センターで「全国知識製造業会議2026」が開催され、CEOの田口昂哉がパネルディスカッションで、モデレーターを務めました 。


イベント最終盤のセッション「日本にもうひとつ太陽をつくろう〜世界初の核融合実用化を支える中堅・中小企業の知識〜」には、田口のほか、過去の本イベントなどがご縁で知り合った長谷虎紡績の長谷享治 氏、能代電設工業の山田雄太 氏が登壇しました。日本のものづくりを支える企業がどのように集い、業種の壁を越えて知識を組み合わせ、フュージョン(核融合)エネルギーの実用化へと近づいていくのか、3名で熱い議論を交わしました。


写真左から 田口昂哉 (Helical Fusion 代表取締役CEO)、長谷享治 氏(長谷虎紡績株式会社 代表取締役社長)、山田雄太 氏(能代電設工業株式会社 代表取締役社長)
写真左から 田口昂哉 (Helical Fusion 代表取締役CEO)、長谷享治 氏(長谷虎紡績株式会社 代表取締役社長)、山田雄太 氏(能代電設工業株式会社 代表取締役社長)

まずは田口より、フュージョン(核融合)エネルギーの概要、Helical Fusionが開発を進めるヘリカル型核融合炉の強み、開発計画の現状と今後の見通しなどをご紹介しました。その後のディスカッションでは、パネリストのお二人から心強いメッセージをいただきました。


冒頭で導入としてこのパネルセッションの趣旨を語る田口。今回はモデレーターを務めました。
冒頭で導入としてこのパネルセッションの趣旨を語る田口。今回はモデレーターを務めました。

長谷虎紡績の長谷さんは、海外訪問を通じ、多種多様なものづくり産業が今も根付く日本の強みをより一層実感したそうです。明治時代から続く老舗企業の経営者として、「世の中を変えるような大きな挑戦は、10年では結果が出ない。フュージョンネルギーのような長期スパンの事業に伴走できるのは、100年単位で事業を続けてきた企業かもしれない」と語りました 。


もう一人のパネリスト、能代電設工業の山田さんは、各種電気工事やプラント向け工事に携わる中、日本の溶接レベルの高さを特に実感しているそうです。「0コンマ何ミリの世界で対応する技術力は、どんな大型装置であっても産業を支える強みになる」と力強くコメントされました 。


スクリーンを使って各自が自社紹介をした後は、ステージ中央に集まってのディスカッション。互いの出会い、これまで抱いてきた危機感や世界で活かしたい日本の強みなどを、それぞれの立場からお話しいただきました。
スクリーンを使って各自が自社紹介をした後は、ステージ中央に集まってのディスカッション。互いの出会い、これまで抱いてきた危機感や世界で活かしたい日本の強みなどを、それぞれの立場からお話しいただきました。

繊維も、溶接も、一見異なる分野ではありますが、その高い技術力が、新しい産業を創り上げる大きな力になるのではないかと感じられたセッションとなりました。


セッション会場の様子。
セッション会場の様子。

また、Helical Fusionの出展ブースにも非常に多くの方にお立ち寄りいただきました。次世代エネルギーへの関心や期待の高まりを改めて肌で感じました。今後も着実に嬉しいお知らせをお届けできるよう、一層励んでまいります。


Helical Fusionの展示ブース。
Helical Fusionの展示ブース。

ご聴講いただいた皆さま、田口とご一緒してくださったパネリストの皆さま、ブースにお越しいただいた皆さま、本当にありがとうございました。


👇本イベント全体の様子は、主催者様によるイベントレポートでご覧いただけます。


【実施報告】2026年3月27日(金) 全国知識製造業会議2026を開催しました 

bottom of page