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フュージョンエネルギー産業を全日本・全分野横断チームで実現する「『Helix Program』パートナリングプロジェクト」を始動しました

  • 執筆者の写真: naho yoshimura
    naho yoshimura
  • 7月28日
  • 読了時間: 5分

更新日:8月13日

日本横断チームで、「通年稼働」「正味発電」のグローバルスタンダードを構築、第一弾イベントを愛知STATION Aiで開催


世界初のフュージョンエネルギー実用化を主導する「Helix Program」のもと、ヘリカル型核融合炉を開発する株式会社Helical Fusion(本社:東京都中央区、代表:田口昂哉、以下、「Helical Fusion」)は、2030年代の「実用発電」を達成し、フュージョンエネルギー産業を全日本・全分野横断チームで実現するパートナリングプロジェクトを愛知を中心とする中部エリアより開始します。

ものづくりからエネルギー活用まで、日本全国であらゆる分野での連携を進めることで、フュージョンエネルギーのサプライチェーンを国内で構築し、社会実装を進めていきます。


『Helix Program』パートナリングプロジェクトとは

Helical Fusionは、年間百兆円規模のポテンシャルを持つ「フュージョンエネルギー産業」を日本から創造することを目指しています。その実現のため、ものづくりから小売業まで、エネルギーを支え・つくり・使う、全ての営みに関わる産業パートナーの力をあわせ、日本発でフュージョンエネルギー産業を築き上げていきます。

具体的には、最後の実験装置となる「Helix HARUKA」で技術実証を終え、2030年代には世界初の「実用発電」を実現する「Helix KANATA」の建設・運転を計画しています。その後は発電所の量産化・エネルギー活用を世界中で推進することで、「はるか彼方」まで未来と世界を照らすエネルギーを人類にもたらすことを目指しています。

そのために、Helical Fusionの計画に賛同してくださる日本全国・全分野のパートナーとの連携を拡大し、一刻も早い実現を目指すのが「Helix Program」パートナリングプロジェクトです。


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STATION Aiで開催したイベントについて

今回、パートナリングプロジェクトの始動に合わせて、愛知・中部エリアのパートナーのうち7月に資本提携を発表*1した7社とともに、愛知STATION Aiにて第一弾のイベントを開催。地元産業の担い手の方々へプロジェクトへの参加を呼びかけ、新たな共創へ踏み出しました。


*1:世界初の商用利用可能な核融合炉実現を目指すHelical Fusion、2030年代に「実用発電」を達成する「Helix Program」および資金調達を発表(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000089262.html


STATION Aiの会場にて、イベント登壇者と参加者の集合写真。フュージョンエネルギー産業実現に向けた一体感が生まれた。
STATION Aiの会場にて、イベント登壇者と参加者の集合写真。フュージョンエネルギー産業実現に向けた一体感が生まれた。

Helical Fusionが開発する「ヘリカル型核融合炉」は、岐阜県にある「核融合科学研究所」、その前身である名古屋大学プラズマ研究所等における、約70年およぶ研究の知見を引き継ぐものであり、高度な技術力を有する企業との協業の面でも、愛知・中部エリアとの縁に深く支えられてきました。これらの経緯を踏まえ、新たな連携プロジェクトの発表と皮切りとなるイベント開催地として、日本のものづくりの集積地であり、産業首都をかかげる愛知県が国際イノベーション都市実現の拠点と位置づけるSTATION Aiを選びました。Helical Fusionは、2025年3月より、日本最大級のオープンイノベーション拠点STATION Aiに拠点を開設しています。


イベントでは、Helical Fusion代表取締役CEOの田口とともに、豊田合成株式会社 ベンチャー投資企画室 室長の山野直樹氏、東海東京インベスト株式会社 取締役副社長の阿部剛久氏、株式会社アオキスーパー 常務取締役管理本部長の河野正幸氏、株式会社山田商会ホールディング 代表取締役社長の山田豊久氏、株式会社OKBキャピタル 代表取締役の岡田恒一氏、株式会社クレストスキルパートナーズ 代表取締役の南章行氏、STATION Ai株式会社 投資企画室 投資担当の内藤正也氏が登壇しました。


登壇者による集合写真。左から、STATION Ai株式会社 投資企画室 投資担当の内藤正也氏、豊田合成株式会社 ベンチャー投資企画室 室長の山野直樹氏、株式会社アオキスーパー 常務取締役管理本部長の河野正幸氏、Helical Fusion代表取締役CEOの田口、株式会社クレストスキルパートナーズ 代表取締役の南章行氏、東海東京インベストメント株式会社 取締役副社長の阿部剛久氏、株式会社山田商会ホールディング 代表取締役社長の山田豊久氏、株式会社OKBキャピタル 代表取締役の岡田恒一氏。
登壇者による集合写真。左から、STATION Ai株式会社 投資企画室 投資担当の内藤正也氏、豊田合成株式会社 ベンチャー投資企画室 室長の山野直樹氏、株式会社アオキスーパー 常務取締役管理本部長の河野正幸氏、Helical Fusion代表取締役CEOの田口、株式会社クレストスキルパートナーズ 代表取締役の南章行氏、東海東京インベストメント株式会社 取締役副社長の阿部剛久氏、株式会社山田商会ホールディング 代表取締役社長の山田豊久氏、株式会社OKBキャピタル 代表取締役の岡田恒一氏。

Helical Fusionが進めるHelix Program、それを実現するパートナリングプロジェクトの発表に続き、パートナー各社から出資の背景や、フュージョンエネルギー産業にかける期待、具体的な連携のイメージが語られました。それを受けて参加者からもプロジェクト参画への強い関心が示され、早くも新たな連携が生まれ始めました。

今後は日本全国でパートナリングプロジェクトをリードするイベントを実施し、フュージョンエネルギー産業を担う強力なチームアップを目指します。

STATION Ai会場の様子。約50人が集まり、フュージョンエネルギー産業の可能性やパートナリングの背景などに耳を傾け、プラズマ物理からものづくりまで幅広く質問も寄せられた。
STATION Ai会場の様子。約50人が集まり、フュージョンエネルギー産業の可能性やパートナリングの背景などに耳を傾け、プラズマ物理からものづくりまで幅広く質問も寄せられた。

今後のプロジェクト拡大に向けて

Helical Fusionは今後「Helix Program」パートナリングプロジェクトを日本全国・全分野で拡大していきます。フュージョンエネルギーを産業として創造し、日本が世界のエネルギーをリードする未来をつくることに共感頂ける方は是非奮ってプロジェクトに参画してください。今後も呼びかけのために全国様々な場所でイベントを開催する予定です。現状で具体的なイメージが沸かない方も、まずはぜひイベントにお越し頂ければ幸いです。


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