「J-Fusion×核融合科学研究所×岐阜県 合同セミナー」に登壇しました
2026年9月4日、自然科学研究機構 核融合科学研究所(NIFS)にて、「J-Fusion×核融合科学研究所×岐阜県 合同セミナー」が開催されました。本セミナーは、フュージョンエネルギーの社会実装に向けた産学官連携の最新動向や関連企業の取り組みを共有し、新たな連携機会を創出することを目的として、一般社団法人フュージョンエネルギー産業協議会(J-Fusion)と、NIFS 核融合科学学際連携センター 産学官連携部門が共同で開催したものです。

セミナーでは、J-Fusion会員企業、NIFS、そして岐阜県のそれぞれから、産学官連携に関する取り組みが紹介されました。 J-Fusionの副会長企業を務めるHelical Fusionからは、事業開発部門の樋口悟法が登壇。「ヘリカル型核融合炉の商用化を目指して:パートナーシップで拓く『ヘリックス計画』」と題し、ヘリカル方式を用いたフュージョンエネルギー発電所の開発・建設計画の現状と今後についてお話ししました。
フュージョンエネルギーによる「実用発電」達成をめざすHelical Fusionの「ヘリックス計画」は、NIFSをはじめとする高度な専門性を持つ学術研究機関との共同研究、様々な強みを持つ企業様との事業連携などによって支えられています。

セミナー会場となったNIFSの大型ヘリカル装置制御室には、岐阜県内の企業様やJ-Fusion会員を中心に多くの方がいらっしゃいました。講演をお聴きいただき、誠にありがとうございました。
フュージョンエネルギー産業の創出をめざし、様々な組織が参画するJ-Fusionでは、このような情報共有/交換やネットワーキングを目的とした会員向けセミナーを多数開催しています。J-Fusionの活動などの詳細はJ-Fusionのホームページをご覧ください。


