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「Energy Tech Summit Asia 2026」にHelical Fusion COOの久保が登壇しました

6 分前
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2026年9月29日、マレーシア・クアラルンプールで開催された「Energy Tech Summit Asia 2026」に、Helical Fusion COO 事業開発部門長の久保洋介がパネリストとして登壇しました。

Energy Tech Summitは、欧州で7年にわたり開催されてきた、エネルギー・クライメートテック分野のスタートアップ、投資家、事業会社などが集う、世界有数の国際カンファレンスです。2026年、初めてアジアへと舞台を広げ、マレーシア・クアラルンプールで開催されました。


久保が登壇した「Climate hardware in Asia: which technologies will we own, and which will we adopt?」では、アジアがどのような技術を保有・発展させ、世界の技術をどのように取り入れながら産業化していくべきかについての議論が交わされました。

セッションでは、各国がコアとなる知識や技術を蓄積することに加え、それらを社会実装する人材やエコシステム、製造、サプライチェーンを組み合わせていく重要性など、各パネリストから多様な視点が共有されました。

その中で久保は、核融合が長年にわたり「Science(科学)」として研究されてきた一方、現在は研究成果を実際のハードウェアとして組み上げる「Engineering(工学)」のフェーズへ移りつつあることを紹介しました。

久保はトヨタやTSMCのような企業にも触れながら、複雑なハードウェアを高い精度で製造するだけでなく、複数の技術を一つのシステムとして統合する「Engineering Capability」がアジアの強みであると指摘。日本で長年、国家プロジェクトを中心に蓄積されてきた核融合研究と組み合わせることで、アジアが核融合産業を発展させる大きな可能性があることを共有しました。


Helical Fusionは今後も、世界のフュージョンエネルギー実用化をリードする存在のひとつとして、地球規模での産業基盤づくりを進めてまいります。


実施概要

名称: Energy Tech Summit Asia 2026 

日時: 2026年9月29日(火)〜30日(水)

会場: Kuala Lumpur Convention Centre(KLCC)、マレーシア・クアラルンプール  

登壇セッション: Climate hardware in Asia: which technologies will we own, and which will we adopt? 

登壇者: Yosuke Kubo(Helical Fusion)、Daiki Kumamoto(UntroD Capital Asia)、Helen Lin(At One Ventures)、Dannis Poon(EcoCeres)、Patrachart Komolkiti(KX – Knowledge Xchange, KMUTT)


 

 
 
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