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Helical Fusion創業5周年を迎えて(代表取締役CEOのメッセージ)

1 時間前
読了時間: 3分

Helical Fusionは、創業から5周年を迎えました。


この節目に、まずお伝えしたいのは、私たちとともに歩み、汗を流してくださっている皆さまへの心からの感謝です。


創業時3人だったメンバーは、いまや60人を超えました。お預かりしている130億円という資金は、私たちへの大きな共感と信頼、期待だと受け止めています。

そして13都府県にまたがって、30社を超える企業の皆さんとの具体的な協業の輪に支えられて前進しています。


これらの数字は、単なる会社の成長を表すものではありません。


まだ誰も実現していないフュージョンエネルギーという目標に向かって、ともに人生や社運をかけて前進する決断をしてくださった仲間が、それだけ広がっているということです。

従業員とその家族、株主、協業先、大学・研究機関、行政、見守ってくださる全ての方。一人ひとりの力や眼差しが集まって、今のHelical Fusionがあります。


そして何より、日々それぞれの現場で課題を乗り越え、一つひとつこの大きな挑戦を前へ進めているチームを、心から誇りに思います。


一方で、私たちが目指す場所から現在地を見れば、まだ何かを成し遂げたと言える段階ではありません。

私たちが目指しているのは、新しい技術を開発することではなく、フュージョンエネルギーを実際に社会へ届け、新たな産業を生み出していくことです。

そして、人類のエネルギーの選択肢を広げ、次の百万年を見据えて、希望に満ちた未来を創造することです。

そこから見れば、私たちはまだスタート地点にいます。


今、Helical Fusionのチームには、ともに挑戦してくださる皆さまへの感謝と、その期待に応えなければならないという責任感がみなぎっています。

星のエネルギーを地上にもたらすというこの大胆な挑戦を、私たちは粘り強く前へ進めます。


今、人類とエネルギーの関係性は未経験の領域に達しています。

加速するテクノロジーにより、膨大なエネルギーが消費され、不足しています。

この事態の打開策となりうるのがフュージョンエネルギーであり、また同時に問いかけともなりうるものです。

私たちは何のためにこれだけのエネルギーを消費するのか。

人類とエネルギーはどのように付き合うべきなのか。

これまで以上に大量のエネルギーを生み出しうるフュージョンエネルギーは、このような問いをよりリアルに人類に対して突きつけるでしょう。


私たちHelical Fusionは、これらの問いに真摯に向き合いながら、

フュージョンエネルギーが人類と地球、そして日本にとって希望の光となるべく、

責任をもって育てていくチームであり続けます。


2026年10月22日

株式会社Helical Fusion

共同創業者 代表取締役CEO 田口 昂哉




 
 
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