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核融合による次世代クリーンエネルギーの実用化を進めるHelical Fusion、リバネス 丸幸弘氏、SBI Holdings USA 山田昌平氏を社外取締役に迎え、新体制を始動

  • 執筆者の写真: naho yoshimura
    naho yoshimura
  • 2 日前
  • 読了時間: 4分

最終実証装置建設へのフェーズ移行を受け、フュージョンエネルギー実用化のリーディングカンパニーとして取締役会設置会社に移行



株式会社Helical Fusionは、2名の社外取締役および1名の社外監査役を迎え、取締役会設置会社としてガバナンス強化を実施するとともに、執行役員制度の導入により機動的な事業推進を実現する体制に移行しました。


Helical Fusionは、10月に発表した基幹部品「高温超伝導マグネット」の実証成功を受けた最終実証装置「Helix HARUKA」製造・建設着手、12月に発表した日本初のフュージョンエネルギーによる電力売買契約締結に代表されるパートナリングの拡大・深化など、世界的に開発競争が激化する背景においてもリーディングカンパニーとして事業を前進させてきました。

今回、2名の社外取締役を迎え、豊富な経験を背景とした多角的な視点および専門的知見を経営に取り入れて強固なコーポレートガバナンス体制を構築しつつ、執行役員制度を導入することで高度かつ迅速な意思決定が可能な体制を一層強化します。併せて、社外監査役を迎え、長期的な経営の安定性を高めてまいります。



社外取締役・社外監査役のプロフィールとコメント


丸 幸弘 氏(社外取締役)

プロフィール

株式会社リバネス代表取締役グループCEO(現任)

東京大学大学院農学生命科学研究科応用生命工学専攻博士課程修了、博士(農学)。2002年大学院在学中に理工系大学生・大学院生のみでリバネスを設立。日本初「最先端科学の出前実験教室」をビジネス化。異分野の技術や知識を組み合わせて新たな業を創る、世界初の「知識製造業」を通じて、アジア最大級のディープテックベンチャーエコシステムを構築し、世界中のベンチャー企業や事業会社、大学、金融機関等と共に地球規模の課題解決に取り組む。株式会社ユーグレナをはじめとする多数のベンチャー企業の立ち上げや、東南アジアの海外子会社を含む30社のグループ会社の経営を担う。


コメント

創業時からHelical Fusionのビジョンと技術に大きな可能性を感じ、応援してきました。近年のエネルギー革命は、バイオ燃料に始まり、水素、太陽熱など様々な取り組みが進んでいます。しかし、人類最後のフロンティアは、地球上に太陽そのものをつくりだす核融合であると信じています。日本のみならず、東南アジアをはじめ世界での核融合の実用化を通じてディープイシューを解決し、地球貢献を実現していきます。



山田 昌平 氏(社外取締役)

プロフィール

SBI Holdings USA, Inc. CEO(現職)

名古屋大学経済学部卒業。国際協力銀行にてコーポレート/ソブリン/M&A ファイナンス、ファンド投資に従事。SBIインベスメントでは国内外のスタートアップ投資に従事。投資先は、Mujin、Alpaca DB、Hakki Africa、EdgeCortix、Sanctuary AI、Basigo、Carry1st、Quera Computing 等。現在は、VCファンドの運用を含む北米における金融事業を担う。

アフリカ最古のVC:Novastar取締役、東南アジア、中東、アフリカに投資を行うPE :Gateway Partners取締役、本田圭佑氏が率いるX&KSKの投資委員会メンバーも務める。


コメント

ベンチャー投資を通じて、日本の経済発展に寄与したいとの思いでVCに転じ、初めて投資を行ったのがHelical Fusionです。地上に太陽を創造する核融合こそが、次世代の新産業と信じています。資源に乏しい我が国は長らくエネルギーを他国に依存してきました。核融合はその構造を転換しうる技術です。日本を、そして世界を照らすHelical Fusionの取り組みを取締役として全力で推進して参ります。



杉山 浩司 氏(社外監査役)

プロフィール

東京大学法学部卒業、コロンビア大学ロースクール修了。ニューヨーク州弁護士。日本銀行を経て、米国法律事務所Davis Polk & Wardwell LLPにて国際M&A、海外資金調達案件に従事。その後、アマゾンジャパンで物流部門の法務責任者を務める。


現在は東京と郷里である熊本を拠点に、上場企業の役員に加え、戦略法務と企業経営を融合した視点からスタートアップの伴走支援、企業の新規事業開発、海外展開等を支援。熊本では産官学それぞれの立場から地域のイノベーション推進や課題解決に取り組む。




コメント

人類のエネルギー問題を根本から解決しうる核融合技術の社会実装には多くの困難が伴いますが、志を同じくするパートナーと共に覚悟を持って挑むべき重要な課題です。「人類は核融合で進化する」というHelical Fusionのビジョンに深く共感し、監査役として当社のグローバルな成長と健全なガバナンス体制の構築に貢献し、地球規模の課題解決を支えてまいります。



新体制における役員(取締役・監査役)・執行役員

代表取締役CEO 田口 昂哉

社外取締役 丸 幸弘

社外取締役 山田 昌平

社外監査役 杉山 浩司

執行役員CTO 宮澤 順一

執行役員副CTO 後藤 拓也

執行役員COO 久保 洋介

執行役員 大岩 晴矩


Helical Fusion代表取締役CEO 田口昂哉のコメント

このたび、各分野で卓越した実績を持つみなさまを新たに経営陣に迎え、新体制をスタートできたことを大変嬉しく、心強く感じています。


また、執行役員制度の導入により、社内のコアメンバーがそれぞれの持ち場で最大限の力を発揮できる体制になったと確信しています。


これまでも共に歩んできた仲間やパートナーともさらに結束を強め、世界初のフュージョンエネルギー実用化に向け、さらに加速してまいります。

 
 
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