親子で対話するエネルギーの未来 — Helical Fusion「Family Day」イベント を開催しました
- 8月5日
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7月30日、三菱地所が運営する大手町・丸の内のイノベーション6拠点※を巡る「Family Day」が開催されました。拠点メンバーのお子さんたちがオフィスを見学し、最先端の仕事に触れる体験型イベントです。Helical Fusionは、気候テック特化型オフィス「0Club」の入居企業を代表して、親子向けプログラムをデザインさせていただきました。
プログラムのタイトルは「親子で考えるエネルギーの未来〜なぜ太陽を作るの?〜」。
国産エネルギーを目指す私たちだからこそ、伝えられることはなんだろう?という問いに向き合って生まれたプログラムです。日常ではなかなか考える機会のない、エネルギーの今と未来。それを親子で一緒に体感し、考える時間を持ってほしい──そんな想いをこめた30分間を共有しました。
当日は、低学年から高学年までの小学生10名が参加してくれました。日本の電気が今どうやって作られているのか。電気を止めないために、海外から燃料を「運び続ける」とはどういうことなのか。実際に身体を動かしながら、その大変さと大切さを体感してもらいました。
プログラムの最後には、「Helix KANATA」の1/90スケール模型を囲み、フュージョンエネルギーがある未来のかたちを共有しました。そして改めて繰り返された冒頭の問い「なぜ、私たちが太陽をつくるのか?」──その答えである「燃料を運びつづけなくても、安定してエネルギーを作り出せる社会」についての話に、子どもたちだけでなく、大人の方々も真剣な表情で深く頷いていました。
今回参加してくれた子どもたちの中で、最初から「フュージョンエネルギー」という言葉を知っていた子はごくわずかでした。彼ら・彼女らが大人になる頃に、フュージョンエネルギーを当たり前の選択肢にしたい。Helical Fusionのチームとしても思いを新たにしました。
まず知る。そして問いを浮かべる。ともに未来を考える仲間になっていく──そんな変化を少しずつ生み出していくことも、Helical Fusionの大切な仕事だと考えています。
※今回開催された6拠点: Global Business Hub Tokyo, Inspired.Lab, FINOLAB, 0Club, EGG, SAAI






