第16回核融合エネルギー連合講演会で発表を行いました
- 7月31日
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更新日:8月4日
2026年7月23日から24日にかけて北海道大学で開催された「第16回核融合エネルギー連合講演会」(主催:一般社団法人日本原子力学会、一般社団法人プラズマ・核融合学会)で日本の核融合分野を牽引する研究者や関連企業が集結し活発な議論が交わされる中、Helical Fusionからも研究開発部門のメンバー6名が参加し、最前線の成果を発信しました。
当日は、ポスター発表を中心に、実用発電に向けたロードマップである「ヘリックス計画」の全体像をはじめ、発電初号機「Helix KANATA」の設計、炉心プラズマ解析、実用化の鍵を握るブランケットやジャイロトロンといった要素技術、社会実装に不可欠な「安全確保」の仕組みまで、多角的な視点から最新の研究成果を共有しました。
【発表内容】
CTO 宮澤 順一:「Helical FusionによるHelix計画とその現状」
副CTO 後藤 拓也:「ヘリカル核融合発電初号機Helix KANATAの概念設計とコスト分析」
中村 誠:「Helical Fusionによるヘリカル型核融合炉の安全確保について」
金田 健一:「Helix HARUKAに向けた小型・量産型ジャイロトロンの開発計画」
伊藤 秀:「Helix KANATA炉心プラズマのMHD平衡解析」
筑間 弘樹:「液体金属壁ブランケットの技術課題と実現に向けた検証計画」
また、フュージョンエネルギー産業協議会(J-Fusion)の安全規格部会によるセッションでは、部会を代表して、Helical Fusionの安全設計を推進する中村が発表しました。
会場では、ポスター発表を通じた意見交換のほか、シンポジウムや講演なども行われ、熱気に包まれた有意義な場となりました。
貴重な場を主催いただいた一般社団法人日本原子力学会、一般社団法人プラズマ・核融合学会のみなさま、会場で交流させていただいたみなさまに感謝し、今後も邁進していきます。






